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保育士採用面接での服装 ~自由と言われた場合はどうする~

保育士採用面接での服装 ~自由と言われた場合はどうする~

今回のこのゆび保育コラムは「保育士採用面接での服装」です。意外と最近増えているのが私服で構いませんという自由規定。この場合についても説明していきます。

 

指定がなければ面接の基本はスーツで行きましょう

「スーツでマイナスになることはありません」これだけは保育士採用面接の基本として押さえておいてください。採用面接において「プラスのアピール」よりも「マイナスのアピールをしないこと」の方が重要です。もしアピール意欲が強いのであれば、服装以外の部分でアピールする方が効率的です。女性であればパンツタイプでもスカートタイプでも問題ありません。出来れば色は黒系や紺系が望ましいです。夏場であれば上着をわざわざ着なくても大丈夫ですし、半袖のシャツやブラウスでも問題ありません。

 

服装自由と言われた場合も基本はスーツ+αで

「スーツでマイナスになることはありません」ここでもこれが基本です。服装自由の理由として「面接者への配慮」という要素が強いので、もし不都合でなければこちらもスーツを基本として採用面接に行きましょう。もしこの時「服装は自由でよかったのに」と言われたら・・・「面接に向けて気持ちを引き締めたかったのでスーツで伺いました」と一言添えると相手側に好印象を抱いてもらえることがとても多いです。

 

服装自由の場合。転職組の仕事帰りであれば「私服」でよい

普段が私服での通勤なのに、保育園にスーツで出勤したら明らかに違和感がありますよね。そう言ったことも踏まえて面接側が服装を自由にしている傾向も多いです。またこちらから「仕事帰りに伺わせていただくので私服でも構わないでしょうか」と承諾を得るのもありです。この場合もしっかり意図を伝えることでプラスに働くことはあってもマイナスになることはあまりありません。

 

スーツ以外で、私服を条件にしている場合

実際にこのような保育園もあります。その場合は必ずスーツは着用しないでください。スーツ以外でと言われてスーツで行くのは採用後に規則を守れないかもしれないと思われてしまうかもしれません。またこの場合に採用側のねらいは、服装でその人の趣向を見てみたいという意図があります。だからと言ってその言葉を鵜呑みにして「露出度の高い服」「ジャージ」などの目立つ格好やラフすぎる格好で行くのは控えておいた方が無難でしょう。基準は保護者が保育園に出勤する担任を見た際に「え?」って違和感を抱かせないことだと思ってください。足元はスニーカーでも問題はないです。

 

服装よりも面接時の入室、退室マナーに気を付けて

服装で失敗をするというのは正直あまり聞きません。むしろ重要なのは面接時のマナーの方です。冬の場合はコート、マフラー、手袋を必ず保育園の外で脱いでおく。下駄箱を使わない場合は靴を端に寄せて向きを整える。帽子やピアス、アクセサリーは必ず外しておく。これは社会人の常識ですので、服装ばかりに気を取られずにこれらの面接マナーでミスがないように気を付けましょう。

 

服装よりも面接時の入室、退室マナーに気を付けて

採用面接の前に保育園見学に行くこともあると思いますが、その場合も同じ考え方でいくとよいです。確かに保育園見学と採用面接は別かもしれませんが、保育園見学の時と採用面接の時で行動が全く違えば当然保育園側は不信感を抱きます。また保育園見学の際にしっかりとしたマナーが出来ていれば面接時には好印象の状態からスタートすることも可能です。また面接時は園長先生や採用担当者などしか様子がわからないこともありますが、見学時はこれから一緒に働く保育士もその様子を見ていますので、面接と同じように気を抜かずに行ってください。

このゆび保育では、このような保育現場に特化した情報発信を行っていきます。また、保育業界の専門知識を豊富に持ち合わせたコンサルタントが、あなたの就職・転職をサポートします。

 

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保育記事作成:このゆび保育 編集委員