保育士から放課後等デイサービスへ転職したい【放課後デイ急増の背景とは】

保育士から放課後等デイサービスへ転職したい【放課後デイ急増の背景とは】

放課後等デイサービスに関する統計データと、急増の背景

 

【利用者の推移】

児童福祉法で定められた2012年から、2018年には3倍超と急増しています。

 

2012年04月:51,678人

2018年12月:177,888人

 

【運営する法人の形態】

意外にも、営利法人(株式会社等)が最も多く、NPO法人や社会福祉法人を合算しても、営利法人には及びません。なお、2014年以降に設置された放課後等デイサービスのうち、59.6%は営利法人が設立しており、特徴的な傾向であるとうかがわれます。

 

営利法人:50.6%

NPO法人:17.0%

社会福祉法人:16.8%

 

【障がい種別】

1事業所あたり平均で27.97人の子どもが利用しており、そのうち57.5%が発達障害をもつ子どもでした。

 

発達障害:57.5%

知的障害:37.8%

重症心身障害:10.5%

 

 

以上のことから、放課後等デイサービスでは、発達障害をもつ子どもを通わせたいという保護者のニーズから施設数が急増してきたのではないかと推察されます。発達障害は、最近でこそ認知度が広まり、様々な情報やサポートがありますが、10年前はまだまだ理解が追いついていないときだったと考えられます。

 

保育所においても、加配保育士を配置することで、発達障害等を持つ子どもへの保育を行うことができますが、その人数はやはり限界があります。

 

このことを踏まえると、

なかなか行き場のなかった発達障害を持つ子どもたちの場所として放課後等デイサービスが果たす役割はとても大きいと思います。

 

放課後等デイサービスに関する参考情報


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保育記事作成:このゆび保育 編集委員