保育士からベビーシッターに転職したい【ベビーシッターのお給料事情】

保育士からベビーシッターに転職したい【ベビーシッターのお給料事情】

ベビーシッターのお給料

ここまで読まれた方は、働いていくイメージがある程度ついているかもしれません。では、肝心のお給料面についてです。

 

【派遣会社等に雇用してもらって働く】

雇用される場合は、収入に上限がある一方で、上述の通り安定していることや社会保険等のメリットがあります。主な時給・月給の目安です。

 

◎派遣会社

 ・時給:1,100〜1,500円

 ・月給:8.8万〜12万

 ・年収:105万〜144万

 ※月給は週20時間分シッターをした前提

 

◎託児所等

 ・月給:160,000〜200,000円

 ・年収:192万〜240万

  ※子どもが来なくても給料は支払われる

 

 

【独立開業しマッチングサイト等を利用し働く】

 

独自する場合の一番のポイントは「時給を自分で設定できる」ことです。つまり、雇用される場合よりも、高い年収を実現することが可能です。

 

時給はこのゆび保育にて大手マッチングサイトを確認したところ、保育士資格保有者では「1,500〜2,500円」の間が多く見られました。下記に、稼働時間別に月給・年収を計算しています。

 

◎週20時間分シッターする場合

・月給:12万〜20万

・年収:144万〜240万

 

◎週40時間分シッターする場合

・月給:24万〜40万

・年収:288万〜480万

 

 

なお、保育士の平均年収が360万前後(※厚生労働省 令和元年度賃金構造基本統計調査より)です。もし年収360万を目指すなら「時給2,500円で、週30時間」となります。平日毎日働くなら、1日6時間勤務と、保育士時代より、短い勤務時間で同じ年収を目指すことが可能ですね。

ベビーシッターはこれからも必要とされる仕事


ベビーシッターはこれから重要になる仕事の一つであると予想されます。共働きの世帯が年々増えており、保育園・幼稚園や小学校だけで、子どもたちを見守ることは難しくなっており、そのすき間をしっかり埋めていくのがベビーシッターの役割です。

 

また、最近では大手企業を中心に、ベビーシッターの利用を推奨する動きがあり、社員に対して、ベビーシッター利用補助券を発行する企業も増えてきました。それにより、働く保護者がより気軽にベビーシッターを利用できるようになっています。

 

保育士をしている多くの方は、きっと「子どもたち一人ひとりと丁寧に関わりたい」という気持ちを強く持っていると思います。ベビーシッターは、まさにそれを実現でき、なおかつ保育士よりも自由に働いていくことができるとも言えます。

 

まずは週末に1時間だけ始めてみるという形でチャレンジするのもいいかもしれませんね!



◆参考コラム

チャイルドマインダーってなに?

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保育記事作成:このゆび保育 編集委員